スカシカ -世界一周ハネムーン-

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ついに到達エベレスト(ベースキャンプだけど)!!!

2012.5.18.ハネムーン99日目.

朝起きると、テントの火が消えていて猛烈に寒かったですが、高山病はだいぶ良くなっていました。
頭痛もだいぶ治まっていました。
あー、生きてて良かった。。。

無事に朝を迎えられた私たちは、7時ごろエベレストを見に外へ出てみました。
ちなみに極寒です!!

DSC02185_RRR.JPGクチビルむらさき...。

うわー!?
キレイすぎるー!

DSC02187_RRR.JPG雲ひとつない青空。
思わず寒さを忘れて見入ってしまうほどでした。
あの山のてっぺんが地球で一番高いところ。

DSC02192_RRR.JPGそんなところが朝の光に照らされて光っていました。

DSC02191_RRR.JPGDSC02215_RRR.JPG
その後バスに乗って、エベレストベースキャンプへ。
私たちのテントより少しだけエベレストに近づいた感じ。
全然自力で登っていないけど、登った風の写真です(笑)

DSC02242_RRR.JPGDSC02243_RRR.JPGこの先は本物の登山家たちの場所のようです。

DSC02226_RRR.JPGエベレストベースキャンプも公安だか軍隊だかが守っていました(なにから?)。

さあ、一気に下山していきます。
またガタガタのデンジャラスロードです。

DSC02275_RRR.JPGこのヒマラヤ山脈のどこかにギャチュンカンがある。

DSC02295_RRR.JPG
今日はネパールとの国境の街ザンムーで泊まります。
しかし、あとチョットというところで、車が壊れました。。。
しかし、ドライバーさんとどこからか連れて来た修理工(推定10代)がささっと直していました。

おかげで無事ザンムーへ到着。
山肌にある町でした。
なんだか日本の古びた温泉街のよう。

DSC02304_RRR.JPGチベット最後の晩餐は、ヤクステーキ!

DSC02301_RRR.JPGうーん!まあまあなお味でしたー。

1ヶ月強に及ぶ中国の旅。
率直な感想としては、中国は別の星のようでした。
それぐらい衝撃的でした。
でも、またいってみたい。
そう思いました。
ひろいひろい中国、私たちが見れたのは中国のほんの少しに過ぎません。
もっとビックリさせられるところがいっぱいあるんだろうな。
また、ビックリさせられたいです。


〈インフォメーション〉
・テントからエベレストベースキャンプまでのバス代25元
・ザンムーの宿ドミトリー40元

DSC02303_RRR.JPGDSC02305_RRR.JPG狭い部屋でした。


チベットの美しい景色のち高山病...

2012.5.17.ハネムーン98日目.

今日はいよいよエベレスト(チベット語でチョモランマ)を見れます!
そして、今までで一番標高の高いところでの宿泊です。
どうなることやら~?

まず、シガツェのお寺タシルンポ寺を見学します。

DSC01988_RRR.JPGここは、パンチェン・ラマのお寺です。

DSC02005_RRR.JPG中国政府が決めたパンチェン・ラマの写真が飾ってありました。
チベットの人はどう思っているのだろう。。。

DSC02034_RRR.JPGもちろん聞くことは出来ませんでした。



さあいよいよ、エベレストへ向かって行きます。

途中、少し雲はかかっていましたが、ヒマラヤ山脈を一望できるポイントへ。

DSC02046_RRR.JPGDSC02049_RRR.JPGDSC02055_RRR.JPG
ヒマラヤ山脈だなんて、一生のうちに見れると思わなかった。

世界の屋根でした。

そして、ここからが大変!!
いよいよランクルの出番です。
山をいくつも越えて行きます。


斜めの地層が剥き出しの山肌を見てこの土地に昔何が起こったんだろう、そして何万年も前からこの場所はこのままの形であり続けているのか。
そんなことを感じ、なんだか感動しました。
景色を見て涙が出そうになったのは、この旅初めて。
この場所がチベットの中で一番印象に残った景色になりました。

そして、この先は、
『ここ、道かぁ~?!』というような、石だらけの山を下って行くのです。
おかげでランクルは泥だらけ。

DSC02070_RRR.JPGドライバーさんの運転テクのおかげで生きていれたような、そんな道でした。

あまりにもびっくりな道路に車内では、一番の盛り上がりを見せていました!

途中でよった自然の中のトイレ。

DSC02074_RRR.JPGあ~!!!気持ちよかった(笑)

DSC02071_RRR.JPGそして本日の宿に到着!
テント泊です!

DSC02144_RRR.JPG面白そうー!
ここには、郵便局もあります!!

DSC02096_RRR.JPGDSC02095_RRR.JPGちゃんと届きますように!

ここからは、エベレストが一望できるのですが、雲がすーっとなくなり、拝めました。

DSC02162_RRR.JPG美しい。。。

DSC02161_RRR.JPGDSC02151_RRR.JPGチベットメンバーで!右上が我らがガイドジョカンさんです!

DSC02170_RRR.JPGやったー!


寒くなったので、テントでみんなでトランプをしました。
楽しかったなあ。

夜は満天の星空が見えます。
しかし、5000mを超えるこの場所で、私たちを襲ってきたのは、寒さだけでなく、高山病。
最初にヒロアキがダウンし、頭痛と吐き気、呼吸苦で顔色が紫になってました。
私もしばらくすると頭痛が出てきて、2人で星空をほとんど楽しめず、眠りにつきました。

『ここから緊急下山になったらいくらぐらいするんだろう』そんなことを考えながら何時の間にか眠っていました。。。


〈インフォメーション〉
・ヒマラヤ山脈入場料180元
・エベレストベースキャンプ手前のテント一泊60元

シガツェ町歩き

2012.5.16.ハネムーン97日目.
今日は4日間過ごしたラサを離れて、シガツェへ向かいます。

またもやキツキツランクルに乗り込んで出発です。

途中でヤムドック湖を見ました。

DSC01840_RRR.JPGすごくキレイ。

DSC01849_RRR.JPGそして大きい。

DSC01865_RRR.JPG目つぶってるのは、ここで写真を撮ったらお金を取られそうになって、撮り直しできなかったため(笑)

そして、私たちより1日遅くチベットツアーをスタートさせた日本人4人と出会いました。
その中の一人の方は、なんとルアンパバーンで出会った大さん&シホちゃんのお友達でした。
世間は狭いっていうか、世界は狭い!!


ここで、

DSC01873_RRR.JPG氷河も見ることができました。

DSC01871_RRR.JPG
途中のギャンツェのお寺に寄る予定でしたが、またもやジョカンさんのアドバイス(笑)で、スルーすることに。

DSC01894_RRR.JPG行かなかったお寺。


このチベットツアーはどうしても行きたいところがあったら、猛アピールしないと軽く削除されるので、注意してください。

シガツェに入る前の検問というか、エベレストベースキャンプに入るためのパーミットをシガツェの警察(公安)で取得してくれるのですが、これに時間がかかるからか、どうやらジョカンさんは早くシガツェに着きたかったように思います。

公安に着いた時、『ここ(ランクル)から出ては行けない、ソルジャーがいる』と、ジョカンさんに言われたので私たち4人は言いつけを守って、狭く暑いランクルで待っていました。
しかし、このままじゃパチンコの駐車場の車内に置き去りの子どものようになってしまう。
しかし、外へ出ればソルジャーに撃ち殺される。
二つに一つ。
意を決して外へ飛び出す!


案の定ソルジャーは何もしてきませんでした。

写真は、厳禁なのでありません。。。

変わりにユニクロ兄弟をご覧下さい。

DSC01898_RRR.JPGキムラさんとヒロアキ、2人お揃い~!

シガツェのホテルにチェックインし、4人で周囲を散策することにしました。

DSC01925_RRR.JPG観光客はほとんどいないし、チベット族の家も多く残っていて、楽しい街でした。

昨日の高山病を恐れながら、ゆっくり集落を登っていくと、ポタラ宮の小さいバージョンみたいなところがありました。

DSC01913_RRR.JPG中には入れませんでしたが、ここまでの町歩きが楽しかったです。

DSC01964_RRR.JPG(ドアの絵と同じポーズをする小型犬。しかし撮影直後に吠えられ、番犬としての機能を果たしていることを知る)

ちょうどそのポタラ宮の小さいバージョンの裏手にある地元の食堂で、夕食を取ることに。

DSC01970_RRR.JPGしかし、中はマージャンをしながらビールを飲みまくるオバちゃん達(おばあちゃんも一人含む)と、ビールを飲むおじいちゃんの溜まり場のような店でした。

DSC01966_RRR.JPG店のおばちゃんは、相当酔っ払っていたようでとってもご機嫌に話しかけてくれました

DSC01968_RRR.JPGなんだか楽しい雰囲気でした。
ご飯もなかなか美味しくって、楽しい町歩きができました。


〈インフォメーション〉

DSC01903_RRR.JPGシガツェのホテル(ヤクホテル)ツイン120元。

DSC01900_RRR.JPGジョカンさんが予約しようとしてくれたところ、他のドミトリーがあるホテルは、日本人は泊められないと言われたそうです。

ヤムドック湖入場料40元

死にかけたナムツォ湖

リアルタイムでは、アンナプルナトレッキングから帰ってきて、ポカラで休息中です。
6月1日の放送、どなたか見てくれました?
ある人からの情報によると、登場約5秒とのことでした(笑)
でも、一応旦那がキャッチするところが使われたらしいし、『スカシカ提供』のテロップが出ていたそうなので、立派にデビューしたということで(笑)
スカシカ夫妻もその放送を見たいでーす。
誰か録画してくれてないかなー。

それでは、本編に行きます。
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2012.5.15.ハネムーン96日目.

今日は朝早くから車でナムツォ湖へ行きます!
チベットツアーの場合は、ランクルを使用するのですが(ベースキャンプへの道がランクルじゃないと無理なため!)、このランクルはたぶん5人乗りです。

DSC01723_RRR.JPGドライバーさん、ガイドさん、うちら4人。
あれ?
合計6人になっちゃったよ?
乗れないよ?


いえ、乗れるんです。
後部座席に大人4人折り重なるように乗るのです。。。
けっこうキツイです。
荷物置き場に一つシートらしきものがありますが、横向きに付いてるので乗り心地悪しです。

しかし、美しい景色を見るため、ギュウギュウになって、向かいます。

DSC01726_RRR.JPGそこで、ハプニング発生‼
ヒロアキのカメラのSDカードを忘れるという事態...。
最悪...。。。
しかし救世主現る!!!キムラさん今日に限って、予備のカードを持っているとのこと。
ありがたく貸していただくことに。
(翌日返却する際に紛失という最悪な状況におちいりましたが、無事発見しきちんとお返ししました。)
キムラさん、ありがとうございました!

おかげで写真も撮れます。

DSC01741_RRR.JPGしかし、途中でまたもやハプニング発生!
ナムツォ湖への途中、この先入場料がかかる入口で、まさかの雪のためナムツォ湖までたどり着かないかもしれない情報が入ってきました。
せっかく来たのに!!!見ないわけに行かない!
私たちは向かうことにしました。
ところが、全くもって降雪ナシ。
無事ナムツォ湖に着きました。

ここは標高4718mです。かなり高地!
駐車場から湖畔へ行くだけでハアハアしてきます。
地元の子どもたちは走り回ってるからスゴイです。
そこから見る景色は、本当に美しかったです。

DSC01753_RRR.JPG遠くにニェチェンタラ山脈が見えます。

DSC01755_RRR.JPGイエーイ!この時はまだ元気だぜい!

DSC01756_RRR.JPGDSC01762_RRR.JPGボクに乗って写真も撮れますよ。

そして、小さな山の上にある展望台へ登ることに。

DSC01763_RRR.JPGしかし、この高地で展望台へ登るというのは自殺行為に近いです!!!

息があがらないようにゆっくり登って行きます。

DSC01772_RRR.JPG呼吸は速くならないように、大きくゆっくり深呼吸しながら登りました。
しかし心臓の音が外から聞こえるくらい大きな音でめちゃめちゃ速くバクバクいってます。
何度も休憩しながら登りますが、気持ち悪くなってきました。

DSC01773_RRR.JPG(顔色がすでに悪くなっている)
『ヒロアキ、私のことはいいから、あなただけで登頂を果たしてきて。』
そうやって私は座り込みました。
『分かった』
ヒロアキはあっさり私を残して、登って行きました。
(えー?!連れてってよ!)
と、思いましたが声にはなりませんでした。
座ったとたん猛烈に眠気が襲ってきました。
もう体に酸素が足りなくって、脳が働かなくて、眠たくなっちゃったのでしょうか。
すーぅっと、寝入ってしまいそうでした。
すると、『もう少しで着きますよ』というショーゴくんの声が聞こえてきました。
ショーゴくんは一足先に展望台に登り、降りてきているところでした。
この声がなかったら、私はもう起きてこれなかったかもしれません。
気がつくと、心臓もだいぶ落ち着いてきていました。
よし!!もうひと頑張り!
そうやって、気合いをいれて登って行きました。
展望台へ着くと、気温はたぶん5℃以下なのになぜかヒロアキは上半身裸でした。(汗だくだから脱いだそうです)

服を着せて写真をパシャリ。

DSC01787_RRR.JPG死にかけの2人。

登頂の記念の写真を撮り、

DSC01789_RRR.JPGDSC01792_RRR.JPG集合時間が近づいていたのですぐに山を下りて行きました。
レストランへ着いてジョカンさんが出してくれたお湯を飲むと体が暖まってきて元気になってきました。

あ〜死ぬかと思った。
ショーゴくんの一声がなければきっとそこで、眠りこんでしまったはずでした。

私はすぐに回復しましたが、案の定ヒロアキは具合が悪くなっていました。
青白くなってソファに倒れ起き上がれなくなっていました。
昼食も食べれませんでした。
大抵こういうのに弱いのはヒロアキなのに、私を置いて無理して登って行って死にかけてました。

帰りの車でも終始グッタリしていましたが、ラサに着くとだいぶ元気になってきました。
標高が下がったので、症状が軽くなってきたんだと思います。

高山病、怖いですね。


ちなみに、私たちはラサに入る時から高山病予防の薬を飲んでいました。
これが効いてててこの程度で済んだのか、それともこれが効いてないのか分かりません。
敦煌の薬局で40元くらいで購入しました。

DSC02218_RRR.JPG
〈インフォメーション〉
ナムツォ湖入場料120元

ラサ観光!チベット仏教に触れる。

2012.5.14.ハネムーン95日目.
今日はノルブリンカとセラ・ゴンパへ行きます。
予定では、デプン・ゴンパも含まれていましたが、ジョカンさんの猛烈に時間がないから行っても少ししか見れないというアドバイス(行きたくないだけなんじゃと思う...笑)で、二つにしました。
早朝から、休憩なしなら問題ない気がしたけどなあ。
やっぱりキツキツに観光するのは日本人だけなんでしょうか?


ノルブリンカは、ダライ・ラマさんの夏のおうちだったそうです。
おうちの中は、撮影禁止。
緑が溢れていて、きっと過ごしやすかっただろうな~という、雰囲気です。

DSC01658_RRR.JPG連日のショーゴくんのアタックでジョカンさんも少しずつ笑顔を見せてくれるようになりました。
笑うとカワイイジョカンさんです。

一旦解散して、14時に集合。
タクシーでセラ寺へ向かいます。

DSC01670_RRR.JPGここには、砂絵で書かれたマンダラがあります。
最初カーペットか何かの織物と思うほどで、砂で描かれたとは気づきませんでした。
細かくて美しかったです。

さあ、このお寺は15時からお坊さんたちの問答修行とやらが見学できるそうです。
これは、お坊さんが2人一組で、質問と回答をするという、修行らしいのですが、これが見ていて面白かったです。

ジョカンさんも何と言ってるか分からないチベット仏教についての質問をどうやらしているらしいのですが、けっこうアクションが激しくて...もちろん真剣なのですが、何だかみんな楽しそうに見えてしまいます。

DSC01705_RRR.JPGDSC01706_RRR.JPGDSC01703_RRR.JPG彼が一番表情豊かで、一番アクション派でした。
観光客がたくさんいても、関係なし。修行に打ち込む彼らの姿を見させてもらいました。

ちなみに、ポタラ宮、大昭寺、ノルブリンカ、セラ寺などメジャーな観光スポットである寺は、ガイドさんなしでは入れません。
小さなお寺は入れました。
ショーゴくんが前日に見つけた、大昭寺の近くの寺はものすごく衝撃的でした。
人が通れるスペース以外、すべて人!人!人!
マニ車を回した老人が何百人といました。
あれはなんていう寺なんだろう。
きっと彼らは一日中そこに居るんだと思います。
写真は衝撃すぎて撮れませんでした。。。
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